140字じゃ足りないことを鬱々と呟く

錦戸亮ちゃんと関ジャニ∞とその界隈

Potentialを2006年12月と2007年2月に見た時の私はあまりにも亮ちゃん儚い存在すぎて今にも死んじゃうんじゃないかって心配でしょうがなかったけど一回りしてなんか昇華されたわ。
ライヴでの演出もあの頃の演出?光の使い方とか似ていて、あれ??って感じたんだけど今度は死に近い感じでは明らかになかったよね…観音様みたいな…昔を尊ぶかのような…まったりしていて…0.3㍉のシャー芯が8Hの鉛筆になったみたいなw

本当にあの頃のPotentialは0.3のシャー芯みたいだったように思うキリッキリでピンと張った中に繊細な気持ちが見え隠れして今にも消えて居なくなっちゃうじゃないかって思えて亮ちゃんに対しては幻なんじゃないかな?ってたまに思うのはこういう過去を経験しているからだと思う…
もちろん存在するれきっとした35の成人男性であることは確かだと思うんだけどw

そいでいてstereoとかオモイデドロボーみたいなちょっとリアルでくすぐったくなるところもあって

落書きで好きな人の名前の横に自分の名前書いたり、名字を一緒にしてみたり、似顔絵かいたり、リアルで可愛らしい。




似通っていると言えば…snow whiteの

夜空舞う君が僕の髪を撫でて肌に触れ優しく笑っている
夜空舞う君が僕の黒を白に染めて背中押していく


ってエロいなっていうのと、罰ゲームの

名前を呼ぶ声が髪を撫でる指が
その音も感覚も薄れればいいのに
抱きしめた匂いも分け合ったアイスも
その味も記憶も溶けて失くなっちゃえばいいのに


って好きなところなんだけど…snow whiteは安くんとの共作だからどこが亮ちゃんの部分かは分からないけどたぶんここは亮ちゃんなんじゃないかな?って思わせるようななんとなく共鳴してる感じの歌詞だなーって思う。



(亮ちゃんはよく視点が変わるような曖昧になるような歌詞で、色んな目線になるようにしているのかリアルとフィクションを曖昧にするためにしているのか、腐った成人女性としては此方側の人なのか、と勘繰りさせるような歌詞だなーって思う)


根底ってなかなか変わるもんじゃないから10年経ってもレシート(紙)に書き置きするし、髪を撫でてもらって甘えたい人なんだなーと……w


答えをくれないからこそこちらの妄想も捗るのでw
今年も低燃費で萌えられるので助かるなーなんて思いながら…
音楽でも映像でも舞台でもどういった形でも嬉しいからちょっとでも吐露してくれたらエネルギーになるなーそういう意味でも亮ちゃんの作詞作曲したものって好きなんだよねー












はースッキリ!スッキリした!140字じゃ足りないしどうでもいいことばっかり言ってるのは分かっているからここ大事だわ