140字じゃ足りないことを鬱々と呟く

錦戸亮ちゃんと関ジャニ∞とその界隈

2006年休みが2日だった

あくまで私のイメージなんだけど休みが2日しかなかったとかなんとかって発言するタイプじゃないなーと思ってたからそういう裏話的なのは聞けないと思ってた。今回も何か意図があったり、何かのためにそれを発言してるのでは?といつも通り勝手に妄想してるよ!!


2015年10月17日発行日刊スポーツのSaturdayジャニーズという毎週土曜日にジャニーズを紹介して下さる連載に自担が載った。(来週は弟になってほしい小瀧望くんなので来週も買う)

写真は4枚

10/24から始まるドラマの宣伝も兼ねて共演する後輩藤井流星くんと
去年ドラマで共演した後輩重岡大毅くんと
11/11にアルバムが発売するグループのみんなと
大好きなギターを持った一人での写真

の4枚

このために買った。



はっきり言って記事はあまり好みではない。


題名にもしたように2006年のお仕事が忙しかったこと、コンサートやりながら別のコンサートのリハーサルをして舞台の稽古をしていたことが書かれてた。

さらに、舞台をしながら別の舞台の稽古をする。掛け持ちしてたこと脱退したこと…


私がジャニヲタになったのは=自担が自担になったのは2004年の暮れだった。
コンサートのレポを追いかけるのが楽しくてしょうがなかった。過去の映像、関西ローカルの映像をたくさん探して自担について少しずつ詳しくなるのが楽しかった。忙しいのが当たり前な業界だし、働きどきのアイドルだし大変そうな1日に密着する番組すら楽しくてしょうがなかった。自分が好きになったアイドルは凄く忙しくてそんな中でヲタが嬉しくなるような仕事をしてるっていう自慢というか自担最高!自担素敵!っていうのが楽しかった。
いまでも1日空いてたらそっちの公演出れるじゃん?的なのを思ってしまうのはこの時の自担の働きっぷりからだと思う。
日に日に更に細くなる自担をメディアを通して見ながら頑張れば頑張れないことはないんだ!と思ってしまって…℃担に社畜が多いって℃担会で話題になるのは納得である。


06年に2日しか休みがない

………


関ジャニ∞では3回ツアーして1月と8月は舞台をしてる。
NEWSでは年明けにツアーそして活動休止
2月は降ってわいたダブルキャストで舞台
4月期に連ドラ
3月6月12月にシングル
3月にアルバム
1月に横浜と大阪でソロコンサート
ざっとWikipediaでもわかる仕事はこんなところでしょうか?

と、06年忙しかったのはしってます。それよりも私は05年のがキツかったと思う。



04年12月恒例の松竹座でのクリスマスパーティーが終わったと思ったらNEWSで年明けにかけてコンサート。終わった1月は過去に出たことのあった先輩の舞台のライバル役、ダブルキャストの相手も先輩。3月両方のグループでシングル発売。NEWSで初の全国ツアー。4月アルバム発売。バレーボールの応援で各地に。ツアーが終わった次の日から関ジャニ∞KAT-TUNとやってた舞台に途中参加。予定してた日よりも1日(だったかな?)早く参加。一緒に参加した相方入院。退院後7月期の連ドラに二人とも出演発表5月から早撮り。7月中旬になって2話まで放送され、3話はアップだらけの映像、4話から7話まで撮ってたものを撮り直し。7月シングル。7月∞初大阪城ホール。8月はまるまる舞台。空き時間公演休みを使って撮影してたこと。松山との往復。突然?の大阪修学旅行の撮影。誰を攻めることもできない立場で撮影のし直しを自分を中心にしなくてはならない。10月期の連ドラ出演が8月末に発表。9月にシングル。握手会。9/10に7月期のドラマがクランクアップしたこと。すぐに10月期のドラマの撮影。相手は映画の撮影ばかりしてて同じように馬車馬のように働かされてた女優さん。45㌔しかないとか噂が出るくらい痩せていった記憶。私の錦戸担、ジャニヲタになって1年目のこと。
ドラマが終わったら12月は恒例の松竹座公演。年明けにNEWSでコンサート。合間にソロコンサート2回。終わったらドリボ。終わったらSHOCK。3月シングル。アルバム。活動休止。4月期ドラマ出演。東名阪ツアー。6月シングル。8月舞台。9月~10月全国ツアー。12月シングル。全国ツアー。
年明け2007年かわいいアイツらが帰ってきた(しげーるじょうしま)2月~4月ツアー。2月に初コンサートドーム3回。3月シングル。4月シングル6月アルバム5月~9月47都道府県ツアー。10月台風の台湾。


ざっくりすらすらーと出てくる時系列。
これが私がジャニヲタになってから3年でおきたこと。三つ子の魂百までとはよく言ったものだ。これが根っこなので。


06年は押し寄せて来ただけで本当に辛かったのは05年後半からの1年だと思う。=06年てなだけで人によって感覚的な1年の基準は違うし、況してや誕生日起算であれば21歳の年は忙しかったな…ってな具合になるかもしれない。ずっと近くで見ていたわけでも体感したわけでもなくて、私の初現場は関風の横アリなので…ただ、メディアだけおっかけてても06年12月は割りと穏やかだったのかな?ってのが個人的な感想です。自担の発言の一部ではあるんだろうけど、なんか06年だけ!だけ!だけね、忙しかったみたいに言われるのが私はなんだか引っかかってしまって嫌なんだと思う。


ちっさい人間だわwww



所詮私の感覚なわけで人それぞれ感覚は違うからね!

potentialもう歌わないんだろうなって続くのでとりあえずこの辺で止めとくわ
potentialは自担のための自担による鎮魂歌だと私は思ってる。