140字じゃ足りないことを鬱々と呟く

錦戸亮ちゃんと関ジャニ∞とその界隈

Answer三馬鹿に泣いてしまう話

 

 

改行しないです。書きなぐりです。

自分メモです。

 

 

Answer三馬鹿に泣いてしまう話なんですけどーあの時に真っ先に反応というか分かりやすいアクションしたのは大倉さんだったと思うんですよ8→1とかね亮ちゃんの縦読みとか年下組は分かりやすい反応だった記憶…三馬鹿は全く口火を切らなくて横山くんは毅然って感じですばるくんは自分の事を!!って感じであんなにハニトハニトって可愛がってたのに!!横山くんもお母さん美人でーってファミレスで隣じゃなくて向かいに座ろうなとか言ってたじゃんん!!ひなちゃんは言わずもがな目にいれても痛くないみたいな扱いだった記憶ですよ。その三馬鹿が全くアクション起こさなくて冷たいとか一部で言われてた記憶ですよ。でもあの頃は今以上に横山くんが言うことは間違いない!完全体!完全体!115で待ってる!!言わないだけで動いているみたい…とかっていう目撃()もあったり…みたいな感じだったと思うのね。その辺も引っくるめて犠牲になって三馬鹿が関ジャニ∞を潰さないでくれてたんだなーって思って泣いてしまうんだよね。あの時はとにかくやるしかなかったってなんかで言ってた(たぶん少プレかsongsあたり…)04-05のカウコンでひなちゃんが(シングル)2枚目を目標にガチコーンやっていきたいです。って言ってたのとか、彼らが予測されて導きされてデビューしたんじゃないって裏付ける要素だよね。全部勝ち取ってやってきたんだよ。だからお兄ちゃん達は嫌われ者になってでも過去を忘れたフリをして(フリなのか忘れてるのかは別としてw)でも靴を汚して(営業かけて)勝ち取ってきた「今」ってAnswer(答え)なのかなって…一瞬にして巡って泣いてしまう。

記憶とかトランペットとかイフオアとかなんかごちゃっと言い尽くせない複雑なものが絡んでて三馬鹿は三馬鹿だって映像の頃の10代の頃から三馬鹿なんだって色んなおもいが巡って泣いてしまうんだ。

 

 

 

例の青春のすべてに関しては気が向いたときに…