140字じゃ足りないことを鬱々と呟く

錦戸亮ちゃんと関ジャニ∞とその界隈

自担が主役の小説の冒頭

「僕は悪魔の子じゃない!」
って自分に言い聞かせていたのか?
あれもこれもそれも自分が要因な気がしてならない…



こうやって悩んでいればいいのにって思うくらいには歪んでる。
きっとそんなこと思っちゃいねーし考えなんて全く読めない。

私が彼のことで、知っていることは顔と名前と年齢くらいだ。
そんなこと重々承知である。





書き留めたまま放置してあった。