自担が演技仕事をするということ

私は自担が演技仕事をするのが好きだ。

担当のことは名前と顔を知ってるだけだと思え！的なこと聞くけど本当に自担に関しては自分のこと話さなすぎてメディアを挟んで聞く情報を絶対に欠かしたくない。

どんな意見でも感想でもそこに自担を挟むのであれば逃さないようにしている。そのせいか粘着℃担と誰が言い出したのか自分でいい始めたのかすら忘れるくらいには粘着だと思ってる。

話は少しそれたが、そんな彼が演技をするということが凄く嬉しいし楽しい。ﾄﾞﾗﾏが決まれば、原作ものであれば買って読んでからﾄﾞﾗﾏまで待機するし、監督や出演者PやDがどんな作品に関わってきてどんな話になるのかを初回の日まで楽しみに待っている。

原作ものであれば自分が読んだｲﾒｰｼﾞと彼のｲﾒｰｼﾞが合うかどうか彼ならこうやって演技するんじゃないか？とか妄想、想像するのが楽しくしょうがない。いざ、始まればなるほどこうやってきたか！なるほどなるほどと自担と答え合わせをするような、想いが通じいるんじゃないかと勘違いするのが楽しいし嬉しい。

少しでも自担のことを知れた気がする。

尊い…ってなる。

ダンスや歌、楽器、作曲、作詞と共に演技っていうのも彼を造る一部なんだなと実感する。誰かになりすまして演じているんだけど決して誰でもできるわけじゃなくて彼が表現する人物で、彼が命を吹き込む人物なわけで、演技から彼の主張というか想いというか彼自身がなんとなく見えてくるような気がする。実際は全く見えていないんだとしても錦戸亮のその時の精一杯が詰まってるんだよなーって思う。

私は舞台をする錦戸亮を見たことがない。

生で動く、目の前で生きてる、日々目の前で進化する彼を目の当たりにしたことがない。だからこそ望むのかもしれない。錦戸亮に舞台を！と。

最近ご贔屓のジャニーズWESTの神山くん。

BB観に行ってすっごくよかった。

初日とその3日後とそのまた1週間後に入ったんだけどどれも違うのよね。いい意味で。

生の良さを体感してしまったから舞台の錦戸亮ちゃんがみたいです。

この際なんでも演技してる彼がみたいです。

クロニクルだけでは物足りない。あれはコントなんかな？演技。難しい。